Service 01

「AIロボット科学者」が、あなたの業務フローを自動化するサービス

あなたの業務についてヒアリングさせて頂き、業務フローの効率化をお手伝い致します！

• コンサルティングフェーズ：皆様の業務について、暗黙的な業務フローも含めて抽出・自動化プランを作成

• AIエージェントシステム開発フェーズ：弊社独自技術であるオーケストレーションAIを活用して、業務フローを自動化

NexaScienceが作る「AIロボット科学者」は、今までの科学技術のデータを理解し、新たな科学技術のアイディアを仮説だて、その仮説をコンピュータ上と実世界両方で検証し、その結果を理解に加えて新たな仮説を…といったような

理解→仮説→検証→理解→仮説→…

というループを繰り返して進めています。このような繰り返しは、特に担い手の創造性が求められるような業種には多く存在しており、営業や広告など「科学技術」から一見して距離のあるような業種でも「営業は科学である」と言ったような主張を目にすることがあると思います。

NexaScienceでは、このような科学的なアプローチを自律的に実施できる「AIロボット科学者」が、あなたの業務とそのデータを理解し、そのフローと自動化の方法論を仮説だて、実際にAIエージェントを活用しながらシステムとして組み上げて検証を行います。

Service 02

「AIロボット科学者」が、あなたの科学起点事業を支援するサービス

研究開発↔知財化↔事業化のプロをAIエージェントとしてご提供し、事業と技術それぞれのアドバンテージの両立をお手伝い致します！

• NexaPapers 研究開発

• NexaPatents 知財化

• NexaCollab 事業化プラン作成

優れた研究開発の成果が論文や知財として生じても、なかなか上手く事業に結びつかないことがあります。一方で、事業の着想はあるのに適切な技術とのマッチングが無いために、実現できなかったり、競合との差別化ができなかったりといったことも生じ得ます。

NexaScienceでは、研究開発の一連の業務を自動化するNexaPapersを皮切りに、研究開発↔知財化↔事業化といった科学起点事業で必要になる各業種を支援できるAIエージェントを提供して参ります。このNexaシリーズによって、例えば研究開発者が研究開発を進めやすくなる、人間は自らの創造的な思考により集中し、その実作業をNexaシリーズが担えるようになります。更に、研究開発者にとっては専門外である知財調査や知財化、事業調査や事業化などの業務について、Nexaシリーズがスムーズに関係部署と接続したり、代替して計画の作成や実作業を進めたりしてくれるようになります。事業家にとっては、理解しにくい論文や特許を分かりやすく解説しながら、自身の事業をどう成功させられるのか、そのためにはどの科学技術を深めていくのが良いのかなどを一緒に考えてくれます。

このように、科学起点事業の成功のために障害となっていた研究開発、知財、事業化などのそれぞれの専門性の高さとコミュニケーションの難しさを、Nexaシリーズが解消します。あたかも隣に異分野の専門家が居て、あなたの専門作業をサポートしてくれるような体験を得られるようになります。

NexaPapersクローズドαテスト実施中！ご興味のある方はお問合せ下さい。